今年最後の大原は、ミーティングだけで練習なかったようですね。
去年はかなり楽しそうにミニゲームをやったと聞いていたので、今年も同様だと思っていたのですが、行かれた方は残念でしたね。
でも、どうも
後味の悪い“大原納め”になってしまったようで。
私は大原には3回しか行ったことがないですが、ファンサービスを待ったのは最初だけです。あと2回はとっとと帰った。
練習見て、コーヒー飲んで(場合によってはおやつも食し)飾り見て、楽しかったねーvとホクホクでcocoonに寄りメシ食って帰るのがここんとこの流れとなっております。
サインとかあんまり興味ないし、ポストカードはちょっとほしい(笑)けど、あそこまでの長蛇の列を見てしまうと並ぶ気も萎えます。平日であれですからね。休日は行ったことないけど、あれどころじゃないんだろうなぁ。
で、大原へ行く目的というのは、
日々の練習を見学することであって、
選手と触れあうためではないというのは不文律だと思っていたんですが、どうも最近はそうでもないようで。
触れあいたいんなら、1月末あたりのレッズフェスタにおゆきなさい。手つなぎ鬼とかに参加しなさい。
人気出過ぎちゃうのも考えものですなぁ。
選手を追いかけまわすおぜうさんたちに贈る言葉。
大原の醍醐味は、練習終了後の別メニュー組を見ることだ!
あなた方が無聊に表で警備員さんとにらめっこしている間に、ガラガラのスタンドでは山瀬が黙々と走っているのを見ることができるのですよ。
闘莉王が清尾さん(だったらしい)としゃべっているのを至近距離で見れるのですよ(ってこれは教えちゃ逆効果か)
車止めたり、寮まで行く人々の気持ちはもうまったく理解できません。
何がしたいの? ストーカーですか?
若い女の子というのは、2,3人つるむととんでもない行動力を発揮しますからね。もうしかるべき人がきっちり「迷惑だ」と言わないとダメだと思います。かなりきつく叱るとか。
一回轢いてみるとか。