●ゼネラルマネージャーとは
・組織図
・常に考えていること

他には、マスコミとの良好な関係を築くこと
・仕事をする上で大事なこと
コミュニケーション
役割と責任 誠意
●浦和レッズの15年

ケッペル:選手より早く帰ることもあり、「この人大丈夫かな?」と思った。若手を積極的に起用(永井)
原:小野伸二加入。チキ・ペトロなど、豪華な中盤で結果もまあまあ、内容もよかった。
オフト:歴史を作ってくれた。
ギド:楽しいサッカー。素晴らしい結果。
●監督の交代と選手の移籍
・日本人選手の移籍加入

03年から代表クラスの補強
犬飼前社長「いちばんカネをかけるべきは『強化』だ!」「優勝して、サポーターに恩返しをするべし」
エメ・山瀬は買ったときよりも高く売っている。
伸二は売ったときよりも安く買っている。
リスクはあるが、攻めの姿勢で投資している。
移籍+自前で育てた選手のミックス。
↑これ+ユース出身選手の三本柱であるのが望ましい。
・移籍金

これは国内ルールなので、海外では通用しない。
この金額が用意できて、かつ選手本人の意思があれば移籍が成立する。
新人は「支度金」+「トレーニング費用」(←出身大学・高校に支払われる)
ユースからだと「支度金」のみ。(経営的にはユース出身選手を高く売るのが理想的)
●個別エピソード
・室井市衛 一度戦力外通告を出すも、自ら足を運んで戻ってもらった。
・都築龍太 待ち合わせていた大阪のホテルが、別件(高原?)でマスコミでいっぱいだった。
・小野伸二 出戻ってくる時の話。本人は欧州に残るつもりだったが、気が代わる。
・阿部勇樹 本人は海外に行きたい気持ちが強いが、代理人とオシムが「中途半端に海外に行かなくても、国内に海外みたいなチームがあるじゃない」と言ってくれたらしい。
・長谷部誠 初めてのサテライトの試合で一人だけ試合に出られなかったときの話。
・鈴木啓太 主力を削って監督に「帰れ!」と怒鳴られた話。
・エメルソン (時間がないので割愛されました)
●レッズの転機
強化本部新体制 「no more MITSUBISHI」なんて言われた。
新代表就任 犬飼氏
コンセプト
同じ「絵」を描いて、みんなでコミュニケーションを取っていくことが重要。
質疑応答で、今のチームの状態についていろいろつっこまれてましたが、GM的にもこのままでよいとは思っていなさそうです。
ただ、監督を守るのがGMの仕事だし、現場介入はよくないという原則は崩さなそう。それはいいと思いますけどね。
でもいろいろ不満もあるのも事実ですんで、そこんとこ手腕の見せ所ですかね。